2011年11月7日

朝帰り 5時間で曲完成

加瀨邦彥的時代的証言11/7篇有提及Julie:
朝帰り 5時間で曲完成


話說加瀨自組the wild ones 後,第一隻碟係自己作既「想い出の渚」,大熱。紅左之後應酬不斷。有一天,當佢蒲完朝早五點返到屋企,收到the tigers經理人急call,要佢早上10點前作首歌出黎俾julie唱。而填詞人安井かずみ去到studio,就即刻填埋詞,Julie 要在短時間內記熟晒。結果,黃昏6時成隻歌搞掂! 此曲乃 「シー・シー・シー」是也。
グループサウンズがブームのころは、ざん仕事して疲れていても、夜は街に繰り出しました。



 よく行ったのは赤坂の高級ディスコのムゲンやビブロスです。デザイナーや写真家から女優やモデルまでいろんな分野の人が集まってきてた。みんなで飲んで騒ぐ。次々と人を紹介される。楽しかったですね。



 今なら考えられないような仕事もしました。



 ある日、飲み歩いて朝5時ごろ帰るとタイガースのマネジャーから、曲を大急ぎで作ってくれという電話があった。それも午前10時までにって。たった5時間しかない。それでも何とか曲はできました。



 スタジオでは安井かずみさんがすぐ詞を作り出す。ジュリー(沢田研二さん)は懸命にメロディーを覚えてる。そして夕方6時には全部できちゃった。



 この曲「シー・シー・シー」はジュリーとの最初の仕事になりました。

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