
看到呢張相好開心呀!你地會問:車!d花送俾瞳sir嗟,關我乜事?
你地望真d先啦。好,好,好開心呀!

1-24完場後,四虎在瞳Sir個鼓簽名留念。

至於這幅相卻是下山淳提供。不知這個箱係乜東東呢?
2012年01月26日 15時30分 [エンタメ] 2012年01月バックナンバー
沢田研二がかつての仲間『ザ・タイガース』のメンバーと共に渡った全国ツアーが先日24日、ついにフィナーレを迎えた。最終日には激ヤセし、健康状態も不安視されているシロ-こと岸部四郎も登場。40年前と変わらぬ冴えたトークを見せファンに健在ぶりをアピールした。
さて、ここでファンが心待ちにしていたのは、やはりかつてジュリ-・沢田研二と人気を二分していたトッポこと加橋かつみの復帰である。
一部のファンの仲ではトッポの唯一の理解者であったと言われるピーこと瞳みのる(人見豊)の復帰のこともあり「トッポ飛び入り参加か?」との噂も流れていたようであるが、ついに加橋は姿を表わさなかった。
加橋かつみは、かつトグル-プ内での音楽性の違いや、グループサウンズ自体への違和感からタイガースを脱退。事務所あげての失踪劇まで繰り広げられた事はあまりに有名である。
しかしながら、当時より、沢田研二と加橋かつみの仲は最悪で、かつては沢田が新聞で「トッポはキチ○イ」と発言していたという物騒なエピソードも残っている。
もっとも加橋は加橋でライブハウスなどで精力的に活躍しているため、「あえて再びタイガースに戻る必要は無いのでは?」というトッポ側に立った意見や、「シロ-が来たので、後期メンバーは全員集結。これで再結集ということでいいのではないか?」という意見、「トッポとシロ-揃えての再結集を望んでいるのはジュリ-ただひとりのように見えた」という、かなり覚めた意見もありファンの間では今も議論が続いているようだ。
もっとも、メンバーは全員元気とは言っても既に還暦を過ぎ、岸部四郎の健康問題という、かなり切迫した問題も残っている。トッポ側にも、何かしらのアクションが求められる展開になるのは間違いないようだ。
解散から40年、大きな祭りを終えた今でも、ファンの間では議論の絶えないトッポ問題。これぞスーパースター集団の宿命か?
この日は、ボーカルの沢田研二さん(63)=ジュリー=、ベースの岸部一徳さん(65)=サリー=、ギターの森本太郎さん(64)=タロー=、解散後に高校教師に転身したドラムの瞳みのるさん(65)=ピー=の4人による全国ツアーの最終日だった。
3曲を歌った後、沢田さんが「一緒にこの時間を過ごしてくれてありがとう」と客席に語りかけると、「ジュリー」の声があがり、涙を流すファンも。「モナリザの微笑」「青い鳥」などザ・タイガースのヒット曲や、ザ・ローリングストーンズの名曲などを、ときに激しく、ときにしみじみと歌うメンバーの姿に歓声が止まらなかった。
途中、サプライズゲストとして病気療養中のギターの岸部四郎さん(62)=シロー=が、兄の一徳さんに支えられてステージに登場し、解散時のメンバーが勢ぞろい。いすに座り、かすれた声で懸命にザ・ビー・ジーズの「若葉のころ」を歌うシローさんの姿に、会場のファンからすすり泣く声が漏れた。
かつて、指をさされた女性が失神するとまでいわれたジュリーの「黄金の人さし指」も健在だった。「君だけに愛を」で、沢田さんが「君だけに~」と歌い客席を指さすと、「キャー!」という声があちこちから上がった。
「シーサイド・バウンド」では体を横に揺らすダンス、「シー・シー・シー」ではリズミカルな手拍子と、ファンたちは41年前と同じようにコンサートを楽しんだ。
今回のツアーは、沢田さんの呼びかけで実現。全国38会場で公演し、計約9万人が詰めかけた。初期メンバーの加橋かつみさん(63)=トッポ=の参加はかなわなかったが、沢田さんは「決して僕はあきらめてませんし、全員が『全員で集まってやりたい』と思っていると信じている。命がある限り、全員そろってタイガースです」と話した。
ザ・タイガースは67年にデビュー。途中で加橋さんが脱退し、代わって岸部四郎さんが参加。ヒット曲を連発し国民的な人気グループになったが、わずか4年で解散した。81年の「サヨナラ日劇ウエスタン・カーニバル」以降、メンバーの一部が集まり何度か公演をしている。
グループサウンズ・ブームの頂点にいた「ザ・タイガース」の解散時のメンバー5人が24日夜、41年ぶりに東京都千代田区の日本武道館に集った。1971年の解散公演と同じ日、同じ会場で往年のヒット曲を歌い上げ、約1万3千人の観客を熱狂させた。
ボーカルの沢田研二さん(63)、ベースの岸部一徳さん(65)、ギターの森本太郎さん(64)、解散後に高校教師に転身したドラムの瞳みのるさん(65)の4人による全国ツアーの最終日。この日は、病気療養中のギターの岸部シローさん(62)も駆けつけた。
沢田さんが「一緒にこの時間を過ごしてくれてありがとう」と客席に語りかけると、「ジュリー」の声があがり、涙を流すファンも。「モナリザの微笑」などザ・タイガースのヒット曲、ザ・ビートルズの名曲などを、ときに激しく、ときにしみじみと歌うメンバーの姿に歓声がやまなかった。
歌手沢田研二(63)が24日、東京・日本武道館で全国ツアー「LIVE 2011~2012」の最終公演を行った。グループサウンズ、ザ・タイガースとして約40年ぶりに“再結成”したツアーは、昨年9月8日東京・有楽町の国際フォーラムからスタート。当時メンバーだった瞳みのる(65)森本太郎(64)岸部一徳(65)らと一緒に武道館公演を含め全国38カ所で約9万人を動員した。
ザ・タイガースは1971年(昭46)1月24日に日本武道館で4年間の活動に終止符を打ち、解散コンサートを行った。元メンバーと武道館に集まったファン約1万3000人にとって記念すべき公演となった。
この日は岸部一徳がソロで「Tell Me」を歌い、弟の元メンバーでタレント岸部四郎(62)も急きょ駆け付け、メンバー5人がそろった。四郎はハンチング帽にサングラスで、兄の一徳に支えられながらステージに登場。「若葉のころ」をソロボーカルで披露した。岸部は、「全部ジュリーのおかげや。ありがとう」と帽子をとってあいさつ。「1曲といわず2曲といいたいところですが1曲やね」と笑い、「こんなステージに立てるなんて夢のよう」と感謝した。
沢田は、「メンバー全員で立ちたかったです。全員でやれることをぼくは信じています。近い将来実現できることを待っていて下さい」と、トッポこと加橋かつみが加わったザ・タイガースの復活を誓った。
岸部四郎がステージで歌ったのは、82年の「沢田研二ザ・タイガース同窓会記念コンサート」以来30年ぶりとなった。
[2012年1月24日21時54分]
岸部四郎、感激「全部ジュリーのおかげ」
沢田研二と、ザ・タイガースの元メンバーの瞳みのる、森本太郎、岸部一徳をゲストに迎えた全国ツアーの最終公演となる日本武道館公演が24日に行われた。この日は元メンバー岸部四郎(62)が急きょ参加。岸部は「全部ジュリーのおかげでステージに立てた。夢のようです」と感謝の言葉を繰り返した。
GSブームを支えたザ・タイガースの後期メンバーが、1971年1月24日の解散から41年となった24日、ラストコンサートを行った東京・日本武道館に勢ぞろいした。
歌手・沢田研二の全国ツアー最終公演で、森本太郎、岸部一德、瞳みのるに加え、69年からバンドに加わった岸部シローがゲスト出演した。
98年に患った脳梗塞の後遺症で歩行困難のシローが兄・一德に両脇を抱えられ、ステージに登場すると、ファン1万3000人はすすり泣き。シローは「こんなステージに立てるなんて、夢のよう。すべてジュリーのおかげや」と涙し、ビージーズのカバー「若葉のころ」をつぶやくように披露した。
沢田は「命ある限り、全員そろってタイガース。近い将来、もう一度全員でやります」と“完全復活”を宣言した。
歌手沢田研二(63)とザ・タイガースのメンバーが共演した全国ツアーの日本武道館公演が24日に行われた。40年ぶりの「再結成」ツアーは、昨年9月からスタート。全国38カ所で約9万人を動員した。この日は元メンバー岸部四郎(62)が初めて参加。岸部は「全部ジュリーのおかげでステージに立てた。夢のようです」と話した。
岸部シロー“盟友”ジュリーのコンサートに登場
歌手の沢田研二(63)が24日、東京・日本武道館でタイガース時代の同僚、瞳みのる(65)、森本太郎(64)、岸部一徳(65)とまわった全国ツアーを打ち上げた。
この日は特別ゲストとして後期メンバーの岸部シロー(62)も登場。2003年に患った脳梗塞の後遺症で歩行困難になったシローだが、兄の一徳の手を借りて歩いて登壇すると、会場の1万3000人は拍手で迎えた。
沢田が「精神的にも肉体的にも落ち込んでいましたが、ここまで戻ってきてくれた」と紹介すると、シローは「ステージに上れるのは全部ジュリーのおかげ。夢のよう」と感謝し、ソロボーカル曲「若葉のころ」を英語で熱唱。客席からは、すすり泣く声がもれた。
沢田は「命のある限り全員そろってのタイガース。ぼくも63歳。シローはあの状態ですから、近い将来、実現したい」と中途脱退した加橋かつみ(63)を含むフルメンバーの再会を約束した。
瞳みろる喺自己blog 度提到他當天第一次同田中裕子見面。坐的士時咁啱架車收音機播緊隻「銀河のロマンス」,令他回想到今年七月在京都舉行talkshow 當天的士上,也正好播著"seaside bound" 一樣咁巧合。
http://www.hitomiminoru.com/message/index.html#0908
他登了數幅彩排時的相其中一張有Julie
此外,這個樂壇盛事點會少得加瀨邦彥呢?他只登了同瞳みろる拍的照片,但大家可以看看後台放的花由誰送呢:
http://wildones.blog39.fc2.com/blog-date-20110909.html
高田文夫(同JULIE同年用日生),木村忠寬(前富士電視台監製),稻垣博司(AVEX Marketing)同NHK SONGS。
而同JULIE WITH THE WILD ONES 作曲的吉田Q原來非常後生:
開一場演唱會要照顧的事宜十分多,就是安排坐位同送飛都已是頭痛非常,還要唔可以漏眾成員的家屬朋友及各支援機構... 好彩JULIE 年年開慣,駕輕就熟,3虎唔駛倒瀉籮蟹!
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溫馨提示:如要保持演唱會神秘感之FANS,懇請勿覽。
除了昨天搶閘出的一則新聞外,今日多五則,還有大量照片
沢田研二(63)の全国ツアーが8日、東京国際フォーラム(千代田区)でスタートした。
71年に解散したザ・タイガース時代の曲ばかりで構成。元メンバーのうち岸部一徳(64)、瞳みのる(64)、森本太郎(63)の3人をゲストに迎え「シーサイド・バウンド」など24曲を熱唱した。瞳との共演は解散以来で40年ぶり。「どう表現していいか分からないが、体が動きすぎてバキバキだ」と、子供のように無邪気にステージを走り回った。3人は来年1月の日本武道館公演まで全38公演に同行する。(スポニチ)
呢度話佢地好似細路咁生猛,喺台上走黎走去。
グループサウンズ、ザ・タイガースが8日、40年ぶりに“再結成”した。東京・有楽町の国際フォーラムで行われた沢田研二(63)のライブに瞳みのる(64)森本太郎(63)岸部一徳(64)がゲスト出演。71年の解散コンサート以来、82年の同窓会ライブにも不参加だった瞳が40年ぶりにステージに立ち「いまだにキンチョー(緊張)の夏という感じ」。約5000人の観客から愛称の「ピー」コールで大歓迎された。沢田は「この4人で集まりますと、奮闘してしまいます!」。「花の首飾り」「シーサイド・バウンド」「君だけに愛を」など24のヒット曲で完全燃焼していた。
真正係唱咗24首歌。
歌手の沢田研二(63)が8日、東京国際フォーラムで全国ツアーの初日を迎え、1960年代の伝説的グループサウンズ「ザ・タイガース」のドラマー、瞳みのる(64)が40年ぶりに芸能界復帰を果たした。今ツアーには同グループの沢田のほか瞳、ギター・森本太郎(63)、ベース・岸部一徳(64)がゲスト参加し、GSブームでのNO1アイドルが“復活”。「君だけに愛を」などのヒットメドレーに当時の女性ファンら5000人が熱狂した。
白髪交じりの「ジュリー」こと沢田がシャウト。その後ろで「ピー」の愛称を持つ瞳が力強いドラムソロをさく裂させ、両脇で「タロー」森本と「サリー」岸部が美しいハーモニーを響かせる―。ザ・タイガースが、40年ぶりに“復活”を果たした。
ジュリーは「お待たせしました~。この4人がここに立つと、フンコーしてしまいます」と、冗談交じりに喜びを爆発。「君だけ~に」と歌う代表曲「君だけに愛を」や「花の首飾り」「青い鳥」などザ・タイガース時代の全24曲で、息を切らしながらもステージを激しく駆け回った。
40年ぶりに姿を見せた瞳は、ド派手な赤パンツ姿で登場。「夏が過ぎて秋が近づいて…。でも、いまだにキンチョーの夏です」と、“おやじギャグ”で5000人を沸かせた。途中「Justine」でリードボーカルを取ると、同世代の女性らは「ピー」の大合唱。当時ジュリーに続く人気を誇った、愛くるしい容姿と明るいキャラクターは健在だった。
ザ・タイガースは67年にデビュー。わずか4年間の活動ながら、女子高生を中心に社会現象化するほどの人気を呼んだ。数度の“再結成”を経て08年、沢田が瞳にラブコールを送ったことでメンバーが再び交流を深めた。瞳は71年の解散コンサート以後は高校教員となり表舞台からは姿を消していたが、1年前から練習を再開。今回、オリジナルメンバーの中で加橋かつみ(63)を除く4人が集結し、8月からのリハーサルを経てこの日を迎えた。
ツアーは全国38公演を予定。71年の解散コンサートと同じ来年1月24日に、日本武道館でファイナルを迎える。
這裏稱TIGERS 為GROUP SOUND 時代的NO。1 idol,當之無愧。JULIE 在大聲唱,瞳在後面強勁地打鼓,森本同岸部就在兩旁和音,40年後TIGERS 真正復活喇。JULIE 話等四個人齊齊站在呢個台等咗上好耐喇。縱使跑到無氣,仍是在台上來回狂奔。
而40年無踏足舞台的瞳,著了搶眼紅色說雖然已是秋季,但仍有夏天的"緊張"呢。瞳還領唱了"JUSTIN",和台下眾女大合唱,魅力仍在。
08年JULIE等人寄語的LONG GOOD BYE深深感動了瞳。四人一年前開始練習,8月開始彩排便是為了今日。全國一共演出38場到明年1月24日結束。
最新LIVE 的行程地圖,請點擊http://maps.google.com/maps/ms?msid=208331615838981968128.0004a36be2aabe38cb876&msa=0
ザ・タイガースが“再結成”!! 歌手、沢田研二(63)が8日、東京国際フォーラムで全国ツアーの初日を迎え、タイガース時代の同僚、瞳みのる(64)、森本太郎(63)、岸部一徳(64)がゲスト参加。“ピー”の愛称で人気だったドラマーの瞳が、解散以来40年ぶりにステージに立った。
GS全盛期を懐かしむように、5000人もノリノリだった。“ジュリー”の甘いボーカルに、“ピー”の華麗なスティックさばきが重なる。沢田に匹敵する人気だった瞳が帰ってきた。
タイガースは71年に解散後、82年に「同窓会」と銘打って再結成されたが、瞳だけは不参加。沢田は「この4人が集まるとフンコー、いや興奮します」とギャグを交えながらも感無量の表情だ。
40年ぶりにステージに立った瞳が「夏が終わり、秋めいてきたけど“キンチョーの夏”です」とあいさつすると、森本が「会場は寒くなりましたね」、沢田が「先生がオヤジギャグいっていいの」とツッコミ。瞳は「生徒が(授業中)寝ているからね。眠気防止のために」と返した。
瞳は引退後は教員免許を取得し、慶応高の中国語・漢文の教師を33年間を勤め、メンバーと会うことも拒み続けていた。しかし、2008年に沢田が瞳のために制作した曲「Long Good-bye」を披露したことを機に、メンバーと38年ぶりに再会。一気に再結成に向けて動き出した。
「シーサイド・バウンド」「花の首飾り」「僕のマリー」など、タイガース時代の曲を中心に全24曲を4人全員で披露。途中、全員でGSファッションの「ミリタリールック」で再登場する演出も。洋楽曲「Justine」では瞳もボーカルを務め、拍手喝采を浴びた。
加橋かつみ(63)と岸部シロー(62)は不参加も、38公演すべてに4人が出演。「40年ぶりに集まって、幸せ!!」と沢田。往年のGSファンにとっては、見逃せないライブツアーとなる。
ザ・タイガース
メンバーは沢田研二(ボーカル)、岸部一徳(ベース)、加橋かつみ(リードギター、ボーカル)、森本太郎(リズムギター、オルガン)、岸部シロー(リズムギター、タンバリン、マラカス)、瞳みのる(ドラム)。1967年2月に「僕のマリー」でデビュー。「モナリザの微笑」、「君だけに愛を」など数多くのヒット曲を放ち、グループサウンズ(GS)ブーム最盛期にトップに君臨。71年1月に解散。81~83年11月、「同窓会」と銘打って再結成した。
瞳みのる
本名・人見豊(ひとみ・みのる)。1946(昭和21)年9月22日、京都府出身。ザ・タイガース時代はアイドル誌「セブンティーン」創刊号の表紙を沢田研二と2人で飾るなど高い人気を誇った。慶応高教師時代の81年から2年間、北京に留学。2010年3月、同校を退職後は北京を拠点に京劇と歌舞伎の融合公演の企画なども行っている。
這裡說5000人為懷緬GROUP SOUND 全盛期而來,又說瞳的人氣幾乎可與JULIE 匹敵。JULIE一邊搞gag話"集合四條伯父喺度一d都唔興奮!"一邊卻一臉滿足的表情。又問瞳身為老師搞gag 都得?瞳就話要d學生唔好瞓都要架。
中場,四人換上GROUP SOUND 年代最流行既軍服LOOK。
總之呢38場演出,係GROUP SOUND FANS 們不能不看的!
ザ・タイガース40年ぶり復活 瞳みのる「帰ってまいりました」
60年代に活躍した伝説のグループサウンズ、「ザ・タイガース」が40年ぶりに復活した。8日、東京・丸の内の東京国際フォーラムでスタートした沢田研二(63)の全国ツアーの初日公演に、タイガースのメンバーだったドラムのピーこと瞳みのる(64)、サイドギターの森本太郎(63)、ベースの岸部一徳(64)がゲスト出演。リードギターだった加橋かつみ(63)の参加はなかったものの、1971年1月24日の解散以来、4人のオリジナルメンバーがそろい、「君だけに愛を」などの懐かしのヒットナンバーを熱演。満員5000人のファンを熱狂させた。
今回の“再結成”は2008年に沢田が自身のアルバム「ロックンロール・マーチ」に、瞳に捧げた「ロンググッドバイ」を収録したのがきっかけになった。同曲は71年の解散後、芸能界を去り、高校教師に転身した瞳に向け、また一緒に音楽をやろうよとのメッセージを込めて沢田が作った作品だった。その年、同曲を沢田がテレビの音楽番組で歌ったことを瞳が人づてに聞き、再びかつてのメンバーとの交流が始まり、今回の同窓会ライブにつながった。8月からリハーサルを繰り返してきたという。
往年のファンからの大声援の中、ステージに登場した沢田は「ついにこの日がやってきました。とってもうれしく思います! 4人が集まると興奮してしまいます!」と感激の思いを口にした。デビュー曲「僕のマリー」(67年)などタイガースのオリジナル曲を中心に、当時カバーしていたローリング・ストーンズの「サティスファクション」なども披露。60年代の熱気を再現する歌と演奏でファンを大喜びさせた。
芸能界を離れてからは慶応高校で中国語の教師として勤務し、40年ぶりのステージに帰ってきた瞳は「帰ってまいりました! いまだにキンチョウの夏って感じです」などとオヤジギャグを交えてあいさつ。パワフルなドラム演奏や洋楽ナンバーの「Justine」ではリードボーカルにも挑戦して盛り上げた。
今回の沢田のツアーは全国33都市で全38公演を予定。瞳や森本、岸部の3人はすべての公演に参加し、来年1月24日に、解散コンサートを行った思い出の日本武道館でフィナーレを迎える。
<ザ・タイガース> 1967年2月5日、シングル「僕のマリー」でデビュー。「モナリザの微笑」「君だけに愛を」など数多くのヒット曲を放ち、グループサウンズ(GS)ブームに火を付けた。68年12月に日本初のスタジアムライブを甲子園球場で実現させたが、個々の活動が目立つようになり71年の日本武道館コンサートを最後に解散。その後81年11月に「同窓会」と銘打って再結成。89年にはNHK紅白歌合戦に出場した。
昨天是四虎們喺40年後再次在舞台上重逢的大日子,相信相關既新聞會陸續出,暫時睇住呢個:
1960年代に流行したGS(グループサウンズ)の人気バンド、ザ・タイガースが8日、40年ぶりに“再集結”した。
歌手・沢田研二が東京・有楽町の東京国際フォーラムで開いた全国ツアーの初日公演に、かつてのメンバー、瞳みのる、森本太郎、岸部一徳(当時は修三)が出演。瞳がステージに上がるのは、1971年に日本武道館で行われた解散コンサート以来。沢田は「40年ぶりにピーが帰ってまいりました」と瞳を愛称で呼んで紹介。バンド時代の18曲を披露してファン5000人を沸かせた。
一共唱左18首打band 時既名曲(但有FAN列出一共23首),令5000名fans熱血沸騰。
就咁睇,都覺得各人讓著瞳,讓他站中及穿最搶眼的紅色,足以證明大家重情義多過個人表演。安慰甚。JULIE 穿紫色,太郎著灰籃色而サリ著啡色。
JULIE 的夏日瘦身顯然失敗,
不過,看來活力十足,非常自然健康。
今次的TOUR 有GOODS賣呢:
http://www.co-colo.com/2011goods.htm
T-SHIRT 要¥4500,毛巾要¥2500,姊姊們,記得帶現鈔呀。
FANS 們都說收到通知,落實了明年一月武道館演出,可是CO-COLO 網址未見更新。