昨天的武道館演出,一共有一萬三千觀眾出席。四郎終於站在台上獻唱一曲「若葉のころ」。四郎話,多得JULIE才夢竟成真,一副心滿易足的樣子。看,五虎的笑容多真心! JULIE 話,自己也已63歲,四郎身體又咁,所以願望喺不久既將來,要TIGERS"完全復活" (加橋在內)! 說時非常堅決的樣子。
何止只欠加橋,其實欠我也誠一憾事也。我也好堅決咁約定JULIE,下次TIGERS"完全復活",一定唔會少咗我!
剛看過四郎表演片段。要感激今次直擊報導的KENJISERIES,讓我像是置身現場一樣。四郎係行出台



41年ぶり武道館、タイガース全国ツアー千秋楽
グループサウンズ・ブームの頂点にいた「ザ・タイガース」の解散時のメンバー5人が24日夜、41年ぶりに東京都千代田区の日本武道館に集った。1971年の解散公演と同じ日、同じ会場で往年のヒット曲を歌い上げ、約1万3千人の観客を熱狂させた。
この日は、ボーカルの沢田研二さん(63)=ジュリー=、ベースの岸部一徳さん(65)=サリー=、ギターの森本太郎さん(64)=タロー=、解散後に高校教師に転身したドラムの瞳みのるさん(65)=ピー=の4人による全国ツアーの最終日だった。
3曲を歌った後、沢田さんが「一緒にこの時間を過ごしてくれてありがとう」と客席に語りかけると、「ジュリー」の声があがり、涙を流すファンも。「モナリザの微笑」「青い鳥」などザ・タイガースのヒット曲や、ザ・ローリングストーンズの名曲などを、ときに激しく、ときにしみじみと歌うメンバーの姿に歓声が止まらなかった。
途中、サプライズゲストとして病気療養中のギターの岸部四郎さん(62)=シロー=が、兄の一徳さんに支えられてステージに登場し、解散時のメンバーが勢ぞろい。いすに座り、かすれた声で懸命にザ・ビー・ジーズの「若葉のころ」を歌うシローさんの姿に、会場のファンからすすり泣く声が漏れた。
かつて、指をさされた女性が失神するとまでいわれたジュリーの「黄金の人さし指」も健在だった。「君だけに愛を」で、沢田さんが「君だけに~」と歌い客席を指さすと、「キャー!」という声があちこちから上がった。
「シーサイド・バウンド」では体を横に揺らすダンス、「シー・シー・シー」ではリズミカルな手拍子と、ファンたちは41年前と同じようにコンサートを楽しんだ。
今回のツアーは、沢田さんの呼びかけで実現。全国38会場で公演し、計約9万人が詰めかけた。初期メンバーの加橋かつみさん(63)=トッポ=の参加はかなわなかったが、沢田さんは「決して僕はあきらめてませんし、全員が『全員で集まってやりたい』と思っていると信じている。命がある限り、全員そろってタイガースです」と話した。
ザ・タイガースは67年にデビュー。途中で加橋さんが脱退し、代わって岸部四郎さんが参加。ヒット曲を連発し国民的な人気グループになったが、わずか4年で解散した。81年の「サヨナラ日劇ウエスタン・カーニバル」以降、メンバーの一部が集まり何度か公演をしている。
ザ・タイガース:岸部シローも登場 解散の地で再集結
沢田研二(63)の全国ツアー最終公演が24日、日本武道館で開催された。41年前のこの日に解散公演を行った「ザ・タイガース」の後期メンーが集合。
ツアーメンバーの瞳みのる(65)、森本太郎(64)、岸部一徳(65)に加え、ゲストで岸部シロー(62)も登場。03年に患った脳内出血の後遺症は残るが、ジュリーは「肉体的にも精神的にも落ち込んでいたが、ここまで来てくれる気力が戻ってきた」と紹介。一徳に体を支えられてステージに上がり、か弱い声でビージーズの曲「若葉のころ」を歌った。「ステージに立てたのは全部ジュリーのおかげ」と感謝し、約1万3000人の喝采を浴びた。(スポニチ)2012年1月25日
ザ・タイガース、41年ぶり武道館 解散時メンバー集結







41年ぶり武道館、タイガース全国ツアー千秋楽
グループサウンズ・ブームの頂点にいた「ザ・タイガース」の解散時のメンバー5人が24日夜、41年ぶりに東京都千代田区の日本武道館に集った。1971年の解散公演と同じ日、同じ会場で往年のヒット曲を歌い上げ、約1万3千人の観客を熱狂させた。
この日は、ボーカルの沢田研二さん(63)=ジュリー=、ベースの岸部一徳さん(65)=サリー=、ギターの森本太郎さん(64)=タロー=、解散後に高校教師に転身したドラムの瞳みのるさん(65)=ピー=の4人による全国ツアーの最終日だった。
3曲を歌った後、沢田さんが「一緒にこの時間を過ごしてくれてありがとう」と客席に語りかけると、「ジュリー」の声があがり、涙を流すファンも。「モナリザの微笑」「青い鳥」などザ・タイガースのヒット曲や、ザ・ローリングストーンズの名曲などを、ときに激しく、ときにしみじみと歌うメンバーの姿に歓声が止まらなかった。
途中、サプライズゲストとして病気療養中のギターの岸部四郎さん(62)=シロー=が、兄の一徳さんに支えられてステージに登場し、解散時のメンバーが勢ぞろい。いすに座り、かすれた声で懸命にザ・ビー・ジーズの「若葉のころ」を歌うシローさんの姿に、会場のファンからすすり泣く声が漏れた。
かつて、指をさされた女性が失神するとまでいわれたジュリーの「黄金の人さし指」も健在だった。「君だけに愛を」で、沢田さんが「君だけに~」と歌い客席を指さすと、「キャー!」という声があちこちから上がった。
「シーサイド・バウンド」では体を横に揺らすダンス、「シー・シー・シー」ではリズミカルな手拍子と、ファンたちは41年前と同じようにコンサートを楽しんだ。
今回のツアーは、沢田さんの呼びかけで実現。全国38会場で公演し、計約9万人が詰めかけた。初期メンバーの加橋かつみさん(63)=トッポ=の参加はかなわなかったが、沢田さんは「決して僕はあきらめてませんし、全員が『全員で集まってやりたい』と思っていると信じている。命がある限り、全員そろってタイガースです」と話した。
ザ・タイガースは67年にデビュー。途中で加橋さんが脱退し、代わって岸部四郎さんが参加。ヒット曲を連発し国民的な人気グループになったが、わずか4年で解散した。81年の「サヨナラ日劇ウエスタン・カーニバル」以降、メンバーの一部が集まり何度か公演をしている。
ザ・タイガース:岸部シローも登場 解散の地で再集結
沢田研二(63)の全国ツアー最終公演が24日、日本武道館で開催された。41年前のこの日に解散公演を行った「ザ・タイガース」の後期メンーが集合。
ツアーメンバーの瞳みのる(65)、森本太郎(64)、岸部一徳(65)に加え、ゲストで岸部シロー(62)も登場。03年に患った脳内出血の後遺症は残るが、ジュリーは「肉体的にも精神的にも落ち込んでいたが、ここまで来てくれる気力が戻ってきた」と紹介。一徳に体を支えられてステージに上がり、か弱い声でビージーズの曲「若葉のころ」を歌った。「ステージに立てたのは全部ジュリーのおかげ」と感謝し、約1万3000人の喝采を浴びた。(スポニチ)2012年1月25日
ザ・タイガース、41年ぶり武道館 解散時メンバー集結
グループサウンズ・ブームの頂点にいた「ザ・タイガース」の解散時のメンバー5人が24日夜、41年ぶりに東京都千代田区の日本武道館に集った。1971年の解散公演と同じ日、同じ会場で往年のヒット曲を歌い上げ、約1万3千人の観客を熱狂させた。
ボーカルの沢田研二さん(63)、ベースの岸部一徳さん(65)、ギターの森本太郎さん(64)、解散後に高校教師に転身したドラムの瞳みのるさん(65)の4人による全国ツアーの最終日。この日は、病気療養中のギターの岸部シローさん(62)も駆けつけた。
沢田さんが「一緒にこの時間を過ごしてくれてありがとう」と客席に語りかけると、「ジュリー」の声があがり、涙を流すファンも。「モナリザの微笑」などザ・タイガースのヒット曲、ザ・ビートルズの名曲などを、ときに激しく、ときにしみじみと歌うメンバーの姿に歓声がやまなかった。
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