2012年1月25日

一月廿四日武道館消息

昨天的武道館演出,一共有一萬三千觀眾出席。四郎終於站在台上獻唱一曲「若葉のころ」。四郎話,多得JULIE才夢竟成真,一副心滿易足的樣子。看,五虎的笑容多真心! JULIE 話,自己也已63歲,四郎身體又咁,所以願望喺不久既將來,要TIGERS"完全復活" (加橋在內)! 說時非常堅決的樣子。

何止只欠加橋,其實欠我也誠一憾事也。我也好堅決咁約定JULIE,下次TIGERS"完全復活",一定唔會少咗我!

剛看過四郎表演片段。要感激今次直擊報導的KENJISERIES,讓我像是置身現場一樣。四郎係行出台

 



41年ぶり武道館、タイガース全国ツアー千秋楽

グループサウンズ・ブームの頂点にいた「ザ・タイガース」の解散時のメンバー5人が24日夜、41年ぶりに東京都千代田区の日本武道館に集った。1971年の解散公演と同じ日、同じ会場で往年のヒット曲を歌い上げ、約1万3千人の観客を熱狂させた。

 この日は、ボーカルの沢田研二さん(63)=ジュリー=、ベースの岸部一徳さん(65)=サリー=、ギターの森本太郎さん(64)=タロー=、解散後に高校教師に転身したドラムの瞳みのるさん(65)=ピー=の4人による全国ツアーの最終日だった。

 3曲を歌った後、沢田さんが「一緒にこの時間を過ごしてくれてありがとう」と客席に語りかけると、「ジュリー」の声があがり、涙を流すファンも。「モナリザの微笑」「青い鳥」などザ・タイガースのヒット曲や、ザ・ローリングストーンズの名曲などを、ときに激しく、ときにしみじみと歌うメンバーの姿に歓声が止まらなかった。

 途中、サプライズゲストとして病気療養中のギターの岸部四郎さん(62)=シロー=が、兄の一徳さんに支えられてステージに登場し、解散時のメンバーが勢ぞろい。いすに座り、かすれた声で懸命にザ・ビー・ジーズの「若葉のころ」を歌うシローさんの姿に、会場のファンからすすり泣く声が漏れた。

 かつて、指をさされた女性が失神するとまでいわれたジュリーの「黄金の人さし指」も健在だった。「君だけに愛を」で、沢田さんが「君だけに~」と歌い客席を指さすと、「キャー!」という声があちこちから上がった。

 「シーサイド・バウンド」では体を横に揺らすダンス、「シー・シー・シー」ではリズミカルな手拍子と、ファンたちは41年前と同じようにコンサートを楽しんだ。

 今回のツアーは、沢田さんの呼びかけで実現。全国38会場で公演し、計約9万人が詰めかけた。初期メンバーの加橋かつみさん(63)=トッポ=の参加はかなわなかったが、沢田さんは「決して僕はあきらめてませんし、全員が『全員で集まってやりたい』と思っていると信じている。命がある限り、全員そろってタイガースです」と話した。

 ザ・タイガースは67年にデビュー。途中で加橋さんが脱退し、代わって岸部四郎さんが参加。ヒット曲を連発し国民的な人気グループになったが、わずか4年で解散した。81年の「サヨナラ日劇ウエスタン・カーニバル」以降、メンバーの一部が集まり何度か公演をしている

ザ・タイガース:岸部シローも登場 解散の地で再集結
 沢田研二(63)の全国ツアー最終公演が24日、日本武道館で開催された。41年前のこの日に解散公演を行った「ザ・タイガース」の後期メンーが集合。
 ツアーメンバーの瞳みのる(65)、森本太郎(64)、岸部一徳(65)に加え、ゲストで岸部シロー(62)も登場。03年に患った脳内出血の後遺症は残るが、ジュリーは「肉体的にも精神的にも落ち込んでいたが、ここまで来てくれる気力が戻ってきた」と紹介。一徳に体を支えられてステージに上がり、か弱い声でビージーズの曲「若葉のころ」を歌った。「ステージに立てたのは全部ジュリーのおかげ」と感謝し、約1万3000人の喝采を浴びた。(スポニチ)2012年1月25日
ザ・タイガース、41年ぶり武道館 解散時メンバー集結

 グループサウンズ・ブームの頂点にいた「ザ・タイガース」の解散時のメンバー5人が24日夜、41年ぶりに東京都千代田区の日本武道館に集った。1971年の解散公演と同じ日、同じ会場で往年のヒット曲を歌い上げ、約1万3千人の観客を熱狂させた。

 ボーカルの沢田研二さん(63)、ベースの岸部一徳さん(65)、ギターの森本太郎さん(64)、解散後に高校教師に転身したドラムの瞳みのるさん(65)の4人による全国ツアーの最終日。この日は、病気療養中のギターの岸部シローさん(62)も駆けつけた。

 沢田さんが「一緒にこの時間を過ごしてくれてありがとう」と客席に語りかけると、「ジュリー」の声があがり、涙を流すファンも。「モナリザの微笑」などザ・タイガースのヒット曲、ザ・ビートルズの名曲などを、ときに激しく、ときにしみじみと歌うメンバーの姿に歓声がやまなかった。


「ザ・タイガース」一夜限りの“復活” 岸部四郎「夢のよう」
 歌手の沢田研二(63)がボーカルを務めた伝説的グループサウンズ「ザ・タイガース」が24日、東京・北の丸公園の日本武道館で“復活”した。
    昨年9月にスタートした沢田の全国ツアーには、ドラム・瞳みのる(65)、ギター・森本太郎(64)、ベース・岸部一徳(65)と当時のメンバーがゲスト参加。この日の最終公演には、岸部の弟で後期メンバーのタレント・岸部四郎(62)も特別出演した。
 03年に患った脳梗塞の後遺症で歩行困難になった四郎は、兄に支えられて登場。ザ・ビー・ジーズの「若葉のころ」を披露した。ザ・タイガースは71年1月24日に日本武道館で解散コンサートを行っており、ちょうど41年ぶりに同じ場所で5人がそろった。
 一夜限りの“再結成”に、四郎は「夢のようです」と感無量の様子。沢田は「これで少し元気になってくれれば」。この日は、初期メンバーでは加橋かつみ(63)だけが不参加となったが、沢田は「全員そろってのザ・タイガース。近い将来、それが実現することを願っています」と言葉に力を込めた。[2012/1/24-21:48 スポーツ報知]


岸部シロー、ジュリーのコンサートに登場
2012.1.25 05:02
しっかりした旋律で「若葉のころ」を歌う岸部シロー(左から2人目)を見守る左から岸部一徳、森本太郎、沢田研二、瞳みのる =東京・北の丸【フォト】 
 歌手の沢田研二(63)が24日、東京・日本武道館でタイガース時代の同僚、瞳みのる(65)、森本太郎(64)、岸部一徳(65)とまわった全国ツアーを打ち上げた。
 この日は特別ゲストとして後期メンバーの岸部シロー(62)も登場。2003年に患った脳梗塞の後遺症で歩行困難になったシローだが、兄の一徳の手を借りて歩いて登壇すると、会場の1万3000人は拍手で迎えた。
 沢田が「精神的にも肉体的にも落ち込んでいましたが、ここまで戻ってきてくれた」と紹介すると、シローは「ステージに上れるのは全部ジュリーのおかげ。夢のよう」と感謝し、ソロボーカル曲「若葉のころ」を英語で熱唱。客席からは、すすり泣く声がもれた。
 沢田は「命のある限り全員そろってのタイガース。ぼくも63歳。シローはあの状態ですから、近い将来、実現したい」と中途脱退した加橋かつみ(63)を含むフルメンバーの再会を約束した。

 歌手沢田研二(63)が24日、東京・日本武道館で全国ツアー「LIVE 2011~2012」の最終公演を行った。グループサウンズ、ザ・タイガースとして約40年ぶりに“再結成”したツアーは、昨年9月8日東京・有楽町の国際フォーラムからスタート。当時メンバーだった瞳みのる(65)森本太郎(64)岸部一徳(65)らと一緒に武道館公演を含め全国38カ所で約9万人を動員した。

 ザ・タイガースは1971年(昭46)1月24日に日本武道館で4年間の活動に終止符を打ち、解散コンサートを行った。元メンバーと武道館に集まったファン約1万3000人にとって記念すべき公演となった。

 この日は岸部一徳がソロで「Tell Me」を歌い、弟の元メンバーでタレント岸部四郎(62)も急きょ駆け付け、メンバー5人がそろった。四郎はハンチング帽にサングラスで、兄の一徳に支えられながらステージに登場。「若葉のころ」をソロボーカルで披露した。岸部は、「全部ジュリーのおかげや。ありがとう」と帽子をとってあいさつ。「1曲といわず2曲といいたいところですが1曲やね」と笑い、「こんなステージに立てるなんて夢のよう」と感謝した。

 沢田は、「メンバー全員で立ちたかったです。全員でやれることをぼくは信じています。近い将来実現できることを待っていて下さい」と、トッポこと加橋かつみが加わったザ・タイガースの復活を誓った。

 岸部四郎がステージで歌ったのは、82年の「沢田研二ザ・タイガース同窓会記念コンサート」以来30年ぶりとなった。

 [2012年1月24日21時54分]

岸部四郎、感激「全部ジュリーのおかげ」

 沢田研二と、ザ・タイガースの元メンバーの瞳みのる、森本太郎、岸部一徳をゲストに迎えた全国ツアーの最終公演となる日本武道館公演が24日に行われた。この日は元メンバー岸部四郎(62)が急きょ参加。岸部は「全部ジュリーのおかげでステージに立てた。夢のようです」と感謝の言葉を繰り返した。

岸部シローも登場…「ザ・タイガース」解散の地で再集結

 
沢田研二(63)の全国ツアー最終公演が24日、日本武道館で開催された。41年前のこの日に解散公演を行った「ザ・タイガース」の後期メンバーが集合。

 ツアーメンバーの瞳みのる(65)、森本太郎(64)、岸部一徳(65)に加え、ゲストで岸部シロー(62)も登場。03年に患った脳内出血の後遺症は残るが、ジュリーは「肉体的にも精神的にも落ち込んでいたが、ここまで来てくれる気力が戻ってきた」と紹介。一徳に体を支えられてステージに上がり、か弱い声でビージーズの曲「若葉のころ」を歌った。「ステージに立てたのは全部ジュリーのおかげ」と感謝し、約1万3000人の喝采を浴びた。

 岸部シロー(左から2人目)のトークに爆笑する岸部一徳(左)、沢田研二(同3人目)、森本太郎(同4人目)、瞳みのる(右端)=日本武道館(撮影・三好信也)

 GSブームを支えたザ・タイガースの後期メンバーが、1971年1月24日の解散から41年となった24日、ラストコンサートを行った東京・日本武道館に勢ぞろいした。

 歌手・沢田研二の全国ツアー最終公演で、森本太郎、岸部一德、瞳みのるに加え、69年からバンドに加わった岸部シローがゲスト出演した。

 98年に患った脳梗塞の後遺症で歩行困難のシローが兄・一德に両脇を抱えられ、ステージに登場すると、ファン1万3000人はすすり泣き。シローは「こんなステージに立てるなんて、夢のよう。すべてジュリーのおかげや」と涙し、ビージーズのカバー「若葉のころ」をつぶやくように披露した。

 沢田は「命ある限り、全員そろってタイガース。近い将来、もう一度全員でやります」と“完全復活”を宣言した。

(2012年1月25日)
 


ザ・タイガース再結成!岸部四郎も参加

 歌手沢田研二(63)とザ・タイガースのメンバーが共演した全国ツアーの日本武道館公演が24日に行われた。40年ぶりの「再結成」ツアーは、昨年9月からスタート。全国38カ所で約9万人を動員した。この日は元メンバー岸部四郎(62)が初めて参加。岸部は「全部ジュリーのおかげでステージに立てた。夢のようです」と話した。

岸部シロー“盟友”ジュリーのコンサートに登場

2012.1.25 05:02

 歌手の沢田研二(63)が24日、東京・日本武道館でタイガース時代の同僚、瞳みのる(65)、森本太郎(64)、岸部一徳(65)とまわった全国ツアーを打ち上げた。

 この日は特別ゲストとして後期メンバーの岸部シロー(62)も登場。2003年に患った脳梗塞の後遺症で歩行困難になったシローだが、兄の一徳の手を借りて歩いて登壇すると、会場の1万3000人は拍手で迎えた。

 沢田が「精神的にも肉体的にも落ち込んでいましたが、ここまで戻ってきてくれた」と紹介すると、シローは「ステージに上れるのは全部ジュリーのおかげ。夢のよう」と感謝し、ソロボーカル曲「若葉のころ」を英語で熱唱。客席からは、すすり泣く声がもれた。

 沢田は「命のある限り全員そろってのタイガース。ぼくも63歳。シローはあの状態ですから、近い将来、実現したい」と中途脱退した加橋かつみ(63)を含むフルメンバーの再会を約束した。

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